会計ソフトはいる?いらない?経営者も事務員も一番嫌い(苦手)な事務分野と言えば、「経理・会計・申告(決算)」がトップに上がってきます。よく「会計用のソフトを買わないといけないのですか?」という質問をいただきますが、私は「買わないといけないことは無いですが、買った方がメリットがある場合もあります。」とお答えしています。会計ソフトは、言ってみれば巨大なデータベースです。ほとんどの会社(店舗・SOHO)では、大部分が同じような取引の繰り返しになります。自社で起こる取引の扱い方をデータベースに仕込んでしまえば、あとは日々の作業性を飛躍的にアップさせることができるようになるのです。ただ、ソフトを買っただけではデータベースの仕込み方がよく分からないので、1つずつ「仕訳」という作業をしなければなりません。勘定科目や、借方・貸方などという用語と振替伝票を見ただけで、うんざりした顔をしてしまう方も大勢います。更に2004年からは多くの中小零細企業にはそれまで縁のなかった「消費税」の管理をしなくてはいけなくなりました。そういった管理を簡単にできるように、データベースを徹底的に使いやすくなるような工夫をこらしているのが、会計ソフトです。会計ソフトの使い方をマスターできれば、簿記の専門知識を少しだけ身につけていただくことで、日常の帳簿付けの大部分をこなすことができるようになります。どうしても分からないような特別な事が起きた時だけ税理士さんや税務署に問い合わせれば、ちゃんと答えを教えてくれます。会計ソフトと仕組み化された事務ならばコストもかからず、面倒も頭の痛い思いもせずに、素早く経営資料を手に入れることができるようになるという一石二鳥にも三鳥にもなる便利な道具になりますので、ある程度ちゃんとしたものを1本手にしておかれることをお勧めします。
高橋浩税理士事務所では経理システム化を支援しております。当税理士事務所では、税理士業界で古くから慣習的になっていたこの毎月の訪問を削減し、更に手軽にインターネットを使いパソコン会計による無駄なコストを大幅に削減する事をご提案致します。経営を行なう上で重要な一因であるものはアカウンティング(会計)であり、経営者の皆様がまず現在の財務状況を知る事にあります。税理士という立場から申し上げると、財務状況を知らずに経営を続けると言う事は、ガソリンメーターを見ないで車を運転しているようなものです。例で挙げさせてもらえば、日々の入出金を会計システムを使用して正確につけた場合、成功した実例はあるのか?と聞かれた時に、はっきりとあります!とお答えできます。それほどまでに日々の入出金を正確に管理する事が重要であり、これが今後の経営を占う重要な一因である訳ですが、手書きで帳簿を作成するより事よりもパソコン会計を使うメリットがここにもあり、弊社で実際に手書きの帳簿からインターネット会計に移行した方が、効率よく帳簿作成をしているお客さまの多くが満足して頂いてます。
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